IK Maltimedia iRig Recorder 3
iRig、Amplitubeで一躍有名になったIK Maltimedia。 個人的にAmplitubeがあまり好みじゃなく、iRigも持ってましたが結局Line6製品に乗り換えました。 Amplitube等アンプシミュ系アプリはいずれ別記事を書きたいと思ってますが、 今回は録音録画アプリiRig Recorder3です。 録画アプリや録音アプリは他にも使ってるのがいくつかあるんですが、こいつのいいとこはズバリ Inter-App、AudioBus対応! バンドで撮影したいときはZOOM Q4持ってるし、普通にビデオ撮るだけならiPhoneXのカメラアプリの方が恐らく優秀。 音をちゃんと録りたい場合はAuriaやCubasis等々いくつもアプリがあります。 このInter-App、AudioBus対応のレコーダーで何が便利かというと、 Amplitube等アプリのサウンドをそのまま録画時の音声として録音できるってとこです。 例えば。 ちょっと「弾いてみた」的な動画を撮りたい場合。 他のアプリだとあくまで音声はマイクで録るわけです。 好きな時にアンプをそこそこの音量で鳴らせる環境なら全然良いのですが、これがなかなか難しい。 ノイズも入るしそれぞれの設置場所も考えないといけない。 音も綺麗にとなると音は別に録音しつつ、同時に別で録画。 あとで録画に音声をのせるっていう結構な作業、手間がかかります。 Zoom Q4を使ってシミュ→Line録音しつつの録画はできますが、セッティングに一手間かかります。 Inter-App、AudioBus対応してくれてるとiPhone,iPad1台で完結。 思い立ったらすぐカメラで自分を撮る位置を決めるだけ。 アンプシミュ系のアプリは大体オケも流せるようになってるので、そのまんま録画して完了。 これはほんとに便利で感激。 しかーし。 Inter-Appはどこにも設定項目が見つけられず色々試したものの使えません・・orz 仕方なくAudioBusでチャレンジ。 最初うまく行って2,3動画撮って感動してたのに、なぜかノイズが乗ってきて今やほぼ使えません・・。 アンインストールからの再インスコとかも試したのですがダメ。 Freeだからってこともなさそう。有料版で出来るなら全然いいんですけどお金払って出来なかったらイヤやしなぁ。
TIPS
方法間違ってるかもと試行錯誤でAudioBusでの設定方法発見。 1. iRig Recorder起動(起動しておかないと4.のリストに表示されず) 2. AudioBus起動 3. AudioBus:IN → リストよりJamUpPro右横「!」タップ → Audio Effect選択 4. AudioBus:OUT → iRig Recorder起動 で問題なく録画できます。 良かった良かった。
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