ElectricGuitar / Guitar · 2022-01-11

Fender USA Eric Clapton Signature Stratocaster “Blackie” 1989


FenderEricClaptonシグネイチャーストラト、言わずとしれたブラッキー。
私がギターを初める直接のきっかけとなった伯父から譲り受けました。
こういう受け継ぐ的なのなんかいいですよね。中高生ぐらいに初めてのギターを親族に買ってもらってるのとかなんかいい。

とか言いつつ、伯父からギターを譲ってもらうのは実は2本目。
一本目はTOKAIの黒ストラトでほんとに人生初のMyエレキギター。コレである意味人生変わりました。
このTOKAIは結局弾きつぶしたというか、残ってなくて。こいつは大事にしたいと思います。
ま、叔父さんまだギター沢山持ってるので、他にも貰えたりしないかなとか思ったりw

MidBoost/TBXコントロール

この頃のクラプトンモデルといえば、TBXコントロールとミッドブースト。
このギター自体は生音で弾いたことはありましたが、アンプを通すのは実は初めて。
MidBoostはネーミングそのままなのでわかってましたが、TBXコントロールがちょっと謎でした。
要は「ローカット・ハイカット」ってことですね。なかなか良いです。


バッテリーの場所、ここなんですよねぇ・・電池交換の際にいちいちバックパネル外すの手間。
外しっぱなしにすると電池落ちてくるので、スペーサー的なので滑り止め。

ついでに。
ECストラトの基本、スプリングは5本ギッチギチに張ってリバーブ効果。
ブリッジはベタ付けで、動かないように木片入り。
この木片も落ちてくるというねw
スプリングパンパンなので要らないといえば要らないんですが。

セッティングも含めてどうしようか考え中です。

Sound / Impressions


最近のクラプトンモデルはNoiselessピックアップ搭載ですが、こちらはLaceSensor搭載モデル。
その後Laceと会社名も変わってますね。

クラプトンくらいキャリアが長いと時期によって機材=サウンドも様々。
ライブアルバム「24Nights」あたりのギターサウンド。
ノイズも少ないし弾き心地抜群。

TBXコントロールとミッドブーストでハードロックくらいまで全然いけそうです。
リフ系はちょっと音作りにコツがいるかもですが、リード系はバッチリ。
そこそこクラプトンのライブには行ってますが、なるほど、あの音はこういうことかーって思いました。
「クラプトンモデル」ってことを無視して、フローティングでアーム使うようにして・・等々欲がでてきちゃいます。



しかーし。
弦交換して試奏すること数分。
まずフロントピックアップの出力がやたら弱い!
配線とかみてみるも特に問題なさそう・・
しゃーなし、使用頻度の低いセンターと入替えてみました。

*叔父さんに聞いてみると配線関係は弱めだそうで・・うむむ。暇見てやり直すか。


そして、2弦がやたらと伸びるというかチューニングが狂う。
ペグが死んでて外れてきてるのか?
手持ちの他のギターでもよくある事例なんですが、いつまで経っても弦が外れない。
うーん・・・
多少落ち着いた気がしたので、ちょうど予定の入ってたスタジオ練習に早速持参。

すると、今度は1弦が同じ状況に。えー。なにこれ。
スタジオはなんとか乗り切って、自宅で色々やってるとブリッジ側で切れた!

ちょっと力尽きて置きっぱになってますが、弦外れ防止の巻き方で再チャレンジしてみます。
ちなみに別にペグで気になるところがあって外してみたら、なんとペグはJapanってなってるw
ブリッジはちゃんとインチ規格。デフォなのか交換されてるのか。

シリアルから調べると、1989年製。
ん?・・・もう30年以上前のギターなのか!
そりゃそれなりにガタもくるわなー。そう思えば全然キレイ。

若い頃ほど弄り倒す時間も余裕もないし、一回リペア出したほうが早いのかなぁ。
ま、のんびり付き合っていきたいと思います。


Modify

その後、LaceSensorのミドルがおかしい&ペグもちっと怪しいって話を叔父にしたところ・・
Noiseless PickUpと新しいペグが送られてきましたw

換装後すこぶる快適!
Noiseless PickUpってこんなによかったのかとびっくりでした。
余計なお世話ですけど、ネーミングで損してる気がするなぁ。