今回はエフェクターというよりもLoopをドンドン重ねながら演奏していくLooper。 文字に書くとわかりにくいなので上位機種のRC-300での演奏ですが、Alex Hutchings君のデモを見てください。 1人で音を重ねていって、段々と曲になっていく感じですね。 RC-2にはドラムのパターンも入っていて、それに合わせての演奏も可能。 また別途PC等使って自分で用意したオケを再生させる事もできちゃいます。 使い方によっていろんなことができるエフェクターです。 youtubeで探すとすごいのが一杯でてきます。 ペダルが2つのRC-20に上記動画のRC-300等複数のタイプがありますので、やりたい内容や大きさ等で選べます。
Control
Level - Guide,Phrase PhraseSelect TapTempo Mode切り替え
Sound / Impressions
オケ持ち出し+練習用につかってました。 練習ではコードをいくつか弾いてインプロ練習なんか便利。 オケ持ち出しも便利ですが、アンプで歪ませてるとオケごと歪んでしまうので要注意。 JCに突っ込むといい感じですがギターの音は別に作る必要があるのが悩みどころでした。 エフェクターで歪を作る方が楽かもしれません。 RC-3等新しいシリーズも出てますので現行品もチェックしてみてください。
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