Xvive O2 SWEET LEO XV-02
XviveのThomasBlugプロデュースシリーズ、O2 SWEET LEOです。 だいぶ前に入手してたんですが、バタバタして記事書くの忘れてました。
Control
DRIVE LEVEL TONE GROWL このGROWLが他にないコントロール。 わかりやすく言うとプレゼンスに近い。 狙い的には鈴鳴り要素をブレンドするイメージ。 シングルコイルで上げすぎると少しキンキンする場合があるかも。
Sound / Impression
オフィシャル解説 「スウィート レオは、古き良き時代のツイード・アンプの音量を上げた時のような粗削りで“ダーティ”なサウンドに、 A級動作の真空管アンプで知られる、鈴鳴りのようなきらめきのある高音域が特徴で、 よりクリーンで優雅なキャラクターを加える事のできるペダルです。 単なるリズムギター用としてではなく、引き締まった低音域を持ち、 ゲインを上げても歯切れの良さと音抜けを失わないように設計されており、 最大限にドライブさせても原音のトーンが保たれます。 LEVELを絞ってTONEを下げ気味にすれば、クリーン・ブースターとして使えます。」 ってことでフェンダー系のサウンドをイメージしたオーバードライブペダルです。 Fender系というとクリーン~クランチをイメージされるかもですが、こいつは結構歪みます。 アンプのセッティングや相性によってはハウりやすい気がしますので少し注意がいるかも知れません。
ThomasBlug’s Demo Movie
XviveのThomasBlugプロデュースエフェクターは他に T1 Golden Brownie O1 TubeSquasher T2 DYNAROCK がありどれもいい音するのでどれを使おうか悩んでしまいます。 最近はこのSweet Leoのジャキジャキ感がお気に入り。 また時間取れたときに弾き比べ動画でもアップしたいと思います。
Xvive XV-T1 Golden Brownie Distortion 価格:6,804円 |
価格:6,804円 |
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Xvive XV-O1 TUBE SQUASHER OVERDRIVE 価格:6,804円 |