[Review] Thomas Blug Band – Soul & Pepper

Thomas Blug Band – Soul & Pepper (2009)

Thomas Blug Band :
Thomas Blug (Guitar)
Thijs van Leer (B3, Flute, Vocoder)
Raoul Walton (Bass)
Wolf Simon (Drums)
Bernie Wittmann (Keys, Strings)

2009年発売Thomas Blug Band名義のアルバムです。
Thomasとやり取りをはじめた頃のアルバムで大好きな作品の一つです。
繊細なタッチやボリュームコントロールやPU切り替えによる表現力が素晴らしいです。
トレードマークの'61ストラトの鈴鳴りサウンドが堪能できます。
めっちゃストラトの音やけど、ストラトでこんな音なかなか出せないみたいな。

オフィシャルのアルバム紹介動画


01.Welcome To The Future
爽やかなキラキラしたサウンドから始まるヴォーカル入りの曲。
Thomasの'94年のアルバム「The Beauty Of Simplicity」収録の「Visions」というインスト曲が元になっています。
今回はバンド形式ということでヴォーカル入りで録音し直した感じでしょうか。
バンドの中では一番のビッグネーム元Focus、Thijis Van Leerのフルートがいい味を出してます。

02.My House Is Green
印象的なメインのフレーズから始まる曲。ストラトを活かしたThomasらしい曲という印象です。
細かい音色の変化やワウを使ったプレイや、トーキングモジュレーターを使ったプレイも聞くことができます。
MUSIKMESSEやKettnerのセミナー等でよくプレイされていたので、
Youtubeでもいくつか見ることができると思います。

03.I Won't Forget
Thomasの真骨頂のバラード、泣きのギターが聞けます。
プレイもさることながらメロにもセンスを感じます。
歪を押さえたソロ前半から後半Kettner,Replexでブーストさせていくところとかツボですねー。
エンディングのハーモニクスも彼のHero,JeffBeckの影響を感じられます。

04.Summer Rain
ここでヴォーカル曲。
インスト曲が多いThomasですが、ヴォーカル曲でのバッキングにもセンスの良さを感じます。
ソロばかりじゃなくてこういうのをしっかり弾けるようにならないとなぁ。

05.Aqua Di Mare
Jazzyな雰囲気のクールな曲。
Thomasは結構オクターブ奏法多用しますよね。
ジャズも普通に弾けるんやろうなぁ。

06.Come Back Again
再度パワフルなボーカルがフューチャーされた曲。
後半のギターソロがかっこいい。

07.Lost & Found
優しい感じで始まるインスト曲。
途中のブレイク部分ではThijs van Leerのフルートやスキャットも聞けます。
そして後半ストリングスと共にだんだんと盛り上がっていくところがカッコイイ!

08.T'n'T (Thomas 'n' Thijs)
このアルバムで一番ロックっぽい曲かな。
サブタイトル通りThijsのB3との掛け合いからはじまってユニゾンへ。
演奏しても楽しい曲でよく弾いちゃいます。

09.Stratking 2009
ThomasBlugの名前を広める事になった
2004年Fender Europeのコンテスト"Strat King of Europe"でプレイされた曲の2009リメイク。
トレードマークといっていい曲ですよね。
技術的に巧いとかだけじゃなく曲や表現力が大事なんだと思います。

10.Paul's Blues
ラストは渋いバラード曲。この曲大好きです。
中盤の速い決めフレーズのところがもうたまんないです。
来日時もよくプレイしてたのでご覧になった方もおられるかと。
また生で聞きたいなぁ。

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